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2022/11/19
サバイバルゲーム【利用者W】
自分は趣味でサバイバルゲーム(通称 サバゲー )と呼ばれる遊びをやっています。
戦争の再現、犯罪との関連性、暴力的、危険、怖いなどの印象が先行し、世間的には余り印象の良くないサバイバルゲームですが、きちんと守られたルールを従って行えば、紳士的なスポーツの一種だと考えることが出来ることだと思います。
ルールは至ってシンプルで、BB弾と呼ばれる2センチほどのプラスチックの丸い弾を発射する銃の形をしたおもちゃをお互いに持ち合って、サバゲー専用に用意された場所で撃ち合い、相手の弾が当たれば自己申告で退場するという簡単なルールで、あたかも映画などでよく見る銃の撃ち合いシーンなどを、自分自身が体感できて、相手を倒し、一緒に協力して遊ぶ仲間と共に最後まで生き残るゲームです。
遊び、ゲームとは書いてますが、BB弾で撃たれると痛いですし、当たり所や距離によっては出血したり怪我することもあります。
お金もかかるし、痛いし怪我をする可能性もある、疲れるなど、一見何のメリットもないような遊びに見えますが、一度その世界に飛び込むと今まで見えなかった扉が開かれるかと思います。
今回、サバイバルゲームを10年以上続けている自分が感じてきた経験した者だけが分かる面白さや魅力を紹介していきたいと思います。
まず最初に紹介したいことは、やはり自分が映画の主人公になったような感覚に浸れるということかと思います。
幼い頃から、今までワクワクを感じてきた、スパイ映画などのワンシーンの如く、相手に見つからずに建物に潜入する事を自分自身が体験する。
戦争映画の狙撃手が活躍するシーンを自分が再現するようなことが出来る。
憧れのカッコいいワンシーンの主役になれる、そんな非日常を体験が出来ます。
仲間との絆を感じることが出来るのも魅力の一つです。
一人でも仲間でも楽しめるのがサバゲーです。
一匹狼の如く、自分の思うままに行動し、時に名前も知らないチームメイトと共に連携する瞬間が生まれたり、助け助けられ、一段落ついた後に「ありがとうございました」とお互いに挨拶し、笑顔になれる瞬間。一人でも絆を感じたと思える瞬間だと思います。
職場の同僚、友人、家族と共に、非日常の世界に飛び込み、互いの日常生活では見れない部分を見る機会があるかもしれません。
サバゲーは人の性格が良く見えます。性格がそのままプレイスタイルに反映されるのです。
自ら前に繰り出し、戦いの主軸になるスタイル、敵に見つからない位置から狙い撃ちをするスタイル、全体を見渡せる位置を陣取り、仲間へ状況報告支持を出してサポートするスタイルなど、自分の性格にあったスタイルを見つけ、それを仲間内で連携に繋げて、仲間と共に勝利する瞬間は絆の勝利とも言えるのではないかと思います。
自分だけの装備を見つける楽しみ。これもまたサバゲーの醍醐味の一つではないかと思います。
初めてだったり、初心者の頃は、サバゲーをするお店で置いてるレンタルセットを借りたり、経験者から一式装備を借りて始めるパターンが多いのですが、継続してサバゲーを続けていくと、欲しくなっていくのが、自分用の装備品です。
装備品といっても様々で、エアガン(おもちゃの銃)、顔や身体を守る装備、迷彩柄や軍隊系の服など、映画で俳優さんが使っていたり、軍人さんが持っていそうな装備など、色々なものが発売されています。
サバゲーをするというだけなら最低限の装備を揃えるだけで出来ますが、憧れのごっこ遊びのような感覚で、ぱっと見たときに軍人さんにしか見えないような格好をすることも可能です。
そして、最も自分色が強く出るのは、サバゲーのメインアイテムとも言えるエアガンだと思います。
その種類は数えきれないほどあり、電動で動くもの、手動で動くもの、本物のような動作をするものなどがあります。
エアガンの外装も実在する銃を再現しており、おもちゃと分かりつつも、手に持ってみると画面越しにしか見ることの出来なかった銃を、実際に手に取ってるような感覚は現実でありながら、非現実に浸れるかと思います。
自分のエアガンを持ち、相手を狙い、弾を発射して相手に当てる。基本的にこれだけのシンプルなルールながら、プレイスタイル、装備などにより、より一層楽しめるかと思います。
シンプルなルールとは書きましたが、相手を倒して生き残る他に、様々なルールで行われることもあります。
拠点攻略戦、スパイ戦、救出戦、メディック戦、無限復活戦…プレイできるお店毎にハウスルールがあったりするので、それも楽しみの一つです。
拠点攻略戦は名前の通り、拠点を攻める側、拠点を守る側に分かれて行うゲームです。
ただ撃ち合って相手を倒すだけのルールと違い、より戦略性が必要な為、相手に見えないように隠れながら動いたり、味方との合図の送り合いなどの連携を行ったり、攻める側は自分が主人公になれるゲームであり、守る側はチームのリーダーにもなれる、そんな瞬間を楽しめるかもしれません。
映画やドラマ、アニメなどで一度は見たことがあるであろう、スパイや裏切り者。それを体験できるのもサバゲーの醍醐味です。
スパイ戦は自分のチームと相手のチーム内に裏切り者が選ばれます。
ゲーム開始時は味方なのに、ふとした瞬間に味方だった人がこちらを狙っている…
スパイ戦と分かっている以上、裏切り者がいるという事は分かっているのですが、一体誰が裏切り者なのか…そのヒヤヒヤと焦りながらプレイするゲームは他にはない面白さがあります。
捕まった仲間を助けるルール、やられた仲間を助けられるルール、やられても無限に復活できるルールなど、サバゲーの中にも様々な楽しみ方があります。
そして、サバゲーをするためには、専用の施設(通称 フィールド)に行く必要があります。
サバゲーは基本的に大人数で遊ぶゲームの為、広めの場所が必要という事もあり、場所の数は多くはありませんし、繁華街には少なく、基本的に山のふもとや工場地帯のような場所にフィールドがあることが多いです。その為、移動手段が大変というデメリットがあります。車があればさほど大変という事はありませんが、徒歩移動の場合は電車移動からのバスなどで最寄りの場所へ行くという事が多いです。
移動は大変ですが、それに見合った面白さがあります。勿論お手軽に行ける場所にもフィールドがある場合もあります。
最初はお手軽に行ける場所で体験してみるのがオススメですが、一度その魅力にハマると、様々な場所でやってみたいと思えるかと思います。
サバゲーのフィールドは室内タイプ、野外タイプのフィールドがあります。
室内フィールドはそれほど広くはありませんが、天候を気にせずに遊べるし、駅から近いなどのメリットがあります。
室内という事もあり、元々の建物の構造を生かして、学校、オフィス、工場、ホテルなどのように作りこまれており、ここでも映画のワンシーンのような感覚を楽しむことが出来ます。
扉を盾にして隠れたり、窓から相手を探して狙い撃ちをしたり、普段日常的に見る物が設置されているので、それを利用して遊べるのは、まさに非日常的ではないかと思います。
室内フィールドと対照的に野外フィールドはまさに自然の中で楽しむ、そのような場所があります。
子供の頃、駄菓子屋さんで売っていたおもちゃの鉄砲で撃ち合った経験がある人はそのままそれを大人向けにしたという感覚です。
サバゲーをする為のだけの公園で同じ趣味の人たちと集まり、和気あいあいと楽しめます。
山をそのまま使ったフィールドもあります。まるでジャングルのような場所で、木と木の間に隠れて草むらに隠れた相手を狙い撃つ、緑の迷彩服を着て、草むらに寝転び、まるで草むらと一体化したような隠れ方で相手を探すなど、大人のかくれんぼといっても過言ではないような遊びが楽しめます。
工場をそのまま野外含む敷地内全てを使えるフィールド、中古服屋さんをそのままの状態使ったフィールド、3階建ての廃ビルをそのまま全部使ったフィールド、廃遊園地や廃旅館などをそのまま使ったフィールドなど、どこのフィールドで遊ぶか悩めるのもサバゲーの楽しみの一つだと思います。
長い上に複雑な内容になってしまいましたが、憧れの主人公、映画スターのような体験を楽しめ、ドラマのワンシーン、ハラハラドキドキしたシーンを自分が体験できる。
友達や家族と一緒に楽しめる、勿論、銃が好きという人は間違いなく楽しめる、サバゲーには様々な魅力があります。
敷居が高い、非難されるかもしれない、そんな心配があることだと思いますが、一度体験しハマれば、きっと自信をもってサバゲーが趣味です!と言えるくらい楽しいことだと思います。
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