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2023/04/08

原神との出会い【利用者W】

世界的に有名な家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」が発売されてから、今年で40年の月日が流れました。

 

40年の間でゲームは大きな進化を続けてきました。

 

今回、そんな近年を代表するゲームを紹介したいと思います。

 

そのゲームの名前は「原神」といいます。

 

中国のゲーム会社「miHoYo」が開発したオンラインゲームで、20209月末、スタートしたオンラインゲームです。

 

原神の説明の前に、ゲーム業界に起きた大きな変化というものについて説明します。

 

ファミコンの登場から20年少しが経過した辺りの2006年頃、日本国内ではソニーのプレイステーション3(PS3)、プレイステーションポータブル(PSP)、任天堂のWii、ニンテンドーDS、マイクロソフトのXbox360といった、ゲーム機が主流となっており、ゲームは大きな進化をしてきました。

 

当時最先端のクオリティで映像美を体験できたPS3、携帯機でありながら、圧倒的な映像クオリティでゲームをプレイすることが出来たPSP、人の動きと連動する新しい体験が出来たWii、大人も子供も老若男女楽しくゲームが出来たスイッチ、パソコンメーカーからの参戦となったXbox60など、ある意味ゲームの全盛期とも言えたのではないかと思います。

 

そんな中、ある会社から、上記のどれにも当てはまらなかった新しいカテゴリのゲームが誕生しました。

 

プロ野球チーム「横浜ベイスターズ」の親会社でもある「DeNA」から「モバゲータウン」がスタートしました。

 

これはゲーム=単体のゲームソフトを購入し、ゲーム機で1つのゲームを最後までプレイするという今までの概念から外れ、携帯電話を使用し、その通信機能を生かし、ネットワーク上で様々な人との繋がりが形成された中で、ゲームを行うといった、日本人が生きていく上で必要不可欠ともいえる携帯電話機をゲーム機本体とした新しいスタイルが生まれました。

 

モバゲーのゲームは全てオンライン上でゲームを配信していて、メーカー問わず遊べて、時間、場所も問わず、ゲーム内容も非常に簡素化されており、誰でも遊びやすい内容、その上基本プレイが無料といった今までに無かった形は多くの方を魅了しました。

 

そのターゲットは社会人であり、自由な時間の少ない社会人の限られた時間の中で遊ぶことを目的として作られたゲームは、絶妙な工夫が施されていました。

 

無料で始められる入り口の広さ、人と競い会うゲーム内容、人間の欲求を刺激する課金システムです。

 

基本無料ゲーム=課金システムの搭載ゆえになりたつ事の出来るゲームが誕生した瞬間でした。

 

元々このようなゲームの形は存在していたものの、パソコンを使ったゲームのみとなっていました。

 

ゲームを動かせるパソコンを所有しているという条件が必要だった為、今ほど知名度はありませんでした。

 

誰もが所持していた携帯電話を主戦とした基本プレイ無料(課金システム)のゲームは凄まじい勢いでブームとなり、問題が起きた時は社会問題にもなりました。

 

それ以降、基本プレイ無料の携帯電話機で行うゲームは国内のゲームに対しての認識を大きく変える結果となりました。

 

ゲームメーカーの手によって大きく進化を続けていたゲームは携帯電話機で動かす事の出来る内容でないといけなくなり、ゲーム技術としては退化する結果となりました。

 

幼い頃からゲームと共に生きてきた自分としては、自分が歳を取ると同じくゲームの進化も目にしてきたので、ゲームとしての退化は複雑な気持ちを感じていました。

 

簡単かつシンプル、課金さえすれば誰でも強くなれてしまう。

 

名前やコンセプトは違っても、この時の携帯で出来るゲームはこのような要素を含んだゲームばかりで、ゲームらしいゲームと呼べるものは記憶に残っていません。

 

沢山の一枚絵が使われるゲームばかりでしたので、感動したとも言えるゲーム機でやっていたゲームの映像技術の進化も、ここでは全く必要としないものとなっていました。

 

モバゲーが誕生してから数年が過ぎ、2011年~2014年頃、日本国内でスマートフォンが普及してきました。

 

今では携帯電話=スマートフォンとなりましたが、普及してからまだ10年くらいしかたってないのですね。

 

携帯性に特化した小型パソコンとも言えるスマートフォンは今までの携帯電話機(フューチャーフォン)と比べ、本体の性能が大きく向上しました。

 

これにより、今までロークオリティな内容となっていた携帯電話主戦のゲームも大きな進化を遂げていきます。

 

その中で、今なお知名度のあるゲームが2011年登場の「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」、2012年登場の「にゃんこ大戦争」、2013年登場の「モンスターストライク(モンスト)」辺りではないかと思います。

 

基本プレイ無料という点は変わらず、今までに無かったゲーム性、クオリティの高いグラフィックのゲームが出てきました。

 

ここから現代に至るまで、国内ではスマートフォン向けゲームが星の数ほど多く登場してきました。

 

年月の経過と共に、スマートフォンの性能も向上し、スマートフォン向けゲームの内容もよりレベルの高いものへと進化していきました。

 

そして、2020年、基本プレイ無料でありながら、これまでにはなかった非常にハイクオリティなゲームが発表されました。

 

それが「原神」です。

 

原神はパソコン、スマートフォン、プレイステーションのどの本体からもプレイする事が出来るゲームで、スマートフォンゲームとしては限界に挑戦し続けているゲームでもあると思います。

 

簡素的で一枚絵を集めることがメインだったゲームから進化を続けていき、遂にハイクオリティのフル3Dで遊べるゲームが出てきたのです。

 

元々原神は日本のアニメやゲーム文化に触れて、影響を受けてきた中国の方々が結成して生まれたゲームメーカーの為、日本人にとって非常に入りやすい入り口のゲームでした。

 

ゲーム内容としては、オープンワールドRPGと呼ばれるもので、広大かつ美しいマップを自由に探索出来るものとなっています。

 

今なお拡大し続けるその世界は、ゲーム内で歩いているだけでも楽しいものになっています。

 

そこに登場する多くのキャラクターによるストーリーはこの先、いったいどうなるのかと日々ワクワクさせてくれます。

 

原神が始まって、2年半ほどになりますが、今なお飽きること無く毎日の楽しみとなっています。

 

ここで自分が原神の中も世界である「テイワット」を冒険してきた中で撮影して残してきた画像を何枚か載せたいと思います。

 

 

(画像はパソコンでプレイした時のものとなります。)

 

 

今回、画像の中身の詳しい説明はしませんが、画像のような美しい世界を無料で楽しむ事が出来ているのは、ここまでで書いてきたゲームの歴史の中で、再びレベルの高いゲームを作ろうとしてくれた技術者の方のお陰だと実感します。

 

原神には、これまでに感謝の気持ちと、これからへの期待の気持ちを持ち続けたいと思います。

 

これにて、今回のブログは締めたいと思います。

 

原神の中で過ごしてきた旅の思い出の画像はまだまだあるので、時々ブログで紹介したいなと思います。

 

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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